最高のチームに変わる「仕組み」のつくり方(石田淳)新業務をチームに定着させる3つのコツ!

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新たな業務をチームメンバに定着させる方法

こんにちは、テルです。

新システムのリリース計画があり、現存のチームメンバに前向きに協力してもらいたいと考えています。

システム環境とシステム運用スタッフの集約・統合を狙っているので、現存のチームメンバの負荷が高くなる想定です。

 

そこで今回は、

最高のチームに変わる「仕組み」のつくり方 行動科学的リーダーシップ [ 石田淳 ]

という本を選びました。

著者の石田淳さんは、行動科学マネジメントというものを提唱しているので、どんなものかも興味津々です。

 

本書を読むにあたり、次のように目的を定めました。

目的:チームメンバに新システムリリースを前向きに協力してもらうため

達成のための質問:「チームメンバに新業務を定着させる方法は?」

 

やるべき仕事を具体的な行動に標準化し継続させる

そして、私なりに得た答えが、

「やるべき仕事を具体的な行動に標準化し継続させる」

でした。

 

そうれはどういうことか、ポイントが3つあります。

1つめのポイントは、「やることを絞り、無駄を捨てる優先順位付け」です。

今回の私のケースでは、そのままだと、現存チームメンバの負荷が単純に増えることになります。

それでは残業が増え、メンバの不満が高まることが眼に見えています。

まずは現行業務の無駄を捨て、やることを絞り、新業務をやる余力作りたいと思います。

 

2つめのポイントは、「ピンポイント行動をチェックリストや言語化による標準化する」です。

ハイパフォーマンスのメンバを、リーダーやマネーフォワードが行動分析し、業績向上につながるピンポイント行動を見つけ出します。

それを一般メンバが再現できるように、言語化する、チェックリストにして、再現できるようにします。これがすなわち標準化です。

 

3つめのポイントは、「継続のための仕組み」です。

折角、標準化した仕事も、継続されてこそ意味があります。

 

そして、継続のための仕組みとして、本書では3つ紹介されていました。

①動機づけ (ごうほび)

②行動の補助 (快適さ)

③行動のハードル下げる(障害をなくす)

 

考えてみると、なるほどと感じました。

仕事を標準化する際、継続性も加味して、チームメンバのモチベを維持することも必要ですね。

 

まとめ

いかがでしたか。今回の例を整理しますね。

 

まず、前提として、新システムリリースを想定し、現存チームメンバに新たな業務が追加される。

そして、本書を読む目的を「チームメンバに新システムリリースを前向きに協力してもらうため」としました。

その目的達成に向け、「チームメンバに新業務を定着させる方法は?」と問いを立てました。

読書の結果、「やるべき仕事を具体的な行動に標準化し継続させる」と私なりの答えを得ました。

 

具体的には次の3ポイント。

1つめは、「やることを絞り、無駄を捨てる優先順位付け」すること。

2つめは、「ピンポイント行動をチェックリストや言語化による標準化する」

3つめは、「継続のための仕組み」つくりです。

 

これらの観点で、チームメンバと共に、現行業務と新業務を整理し、新システムを無事にリリースさせたいと思います。

 

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