SINGLE TASK 一点集中術(デボラ・ザック)数あるタスクを効率的にこなす単純な方法とは?

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数あるタスクを効率的にこなすには?

仕事も家庭も、やるべきことが沢山あります。

あれもやらねば、これもやらねばと、気持ちばかり焦ってばかりで、滅多に落ち着くことがありません。

数あるタスクを効果・効率的にこなし、心の余裕を持ちたいと感じる、今日このごろです。

 

そんな思いの中、書店で興味深い本を発見。

マネジメントや人間関係のスキル専門家であるデボラ・ザック著、

SINGLE TASK 一点集中術――「シングルタスクの原則」ですべての成果が最大になる

です。

 

効率を考えると、マルチタスクができるに越したことはないと思いつつも、実感的に気は散っている感は否めない。

シングルタスクを提唱している本に、違いありません。

 

そんな推測も片隅におきつつ、

「沢山あるタスクを、ストレス少なく、効率的に処理するコツは?」

という問いを立てて読んでみました。

 

マルチタスクを排除せよ

そして得られた答えは、

「マルチタスクを排除し、いま・ここの集中力で、一度に一つの作業に没頭せよ」

でした。

 

具体的にどういうこか?

ポイントは3つあります。

 

脳は一度に一つしか集中できない

1つ目は、「脳は一度に一つしか集中できない」です。

そのため、マルチタスクがそもそもできない。

マルチタスクと思っても、それは見せかけで、スイッチングしているそうです。

 

であれば、常に一度に一つの作業に没頭した方が、成果を積み上げられるということです。

 

頭の中や周囲の邪魔をディフェンスせよ

2つ目は、「頭の中や周囲の邪魔をディフェンスせよ」です。

内部・外部の邪魔者に気を囚われないように、予防対策することです。

例えば、

・電子デバイスの電源をオフにする

・ウェブサイトは一つ一つ切る

・会議室に篭もる

などです。

 

ひとりでじっくり考える時間を決める

3つ目は、「ひとりでじっくり考える時間を決める」です。

振り返ることで、気持ちの整理ができ、集中力もつくようになります。

このとき、自分のことを三人称で振り返ると、共感力も高まり、信頼感につながります。

 

まとめ

本書を読んで、まずはマルチタスクできなくても当然ということがわかり、気持ちが楽になりました。

一方、特に家庭においては、テレビ・音楽を聞きながら他のことをやったり、家族の話を集中して聞いてなかったことにも気づきました。

なお、音楽などは作業と干渉しなければ、あまり問題にはならないそうです。

 

今後は、

・マルチタスクを排除すること

・一度に一つの作業に没頭すること

により、気持ちのふらつきや焦りも抑制したいと思います。

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