ラクして速いが一番すごい(松本利明)後戻りなく成果を上げる3つのポイント

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後戻りなく効率的に成果をあげる方法とは?

こんにちは、テルです。

 

私は、仕事もプライベート(家庭、自分)も、やること・やりたいこと・やらねばならないことが、たくさんあって、焦ることがしばしばあります。

さらに締切間際や、遅延、トラブルなどが重なると、心の余裕がなくなったり、焦り、苛立ち、怒りで人間関係が悪化することもあります。

人によっては、その状態が続けば、病気になってしまうこともあるでしょう。

 

幸い、私自身は病気までは至ってませんが、夫婦喧嘩に発展してしまったり、一人の時間を確保して回復にあてる必要性を感じることがしばしばあります。

 

そんな中、今回は、

ラクして速いが一番すごい/松本利明

という本を手に取りました。

 

折角、読むので次のように、目的と質問を設定しました。

 

まず目的は

「仕事もプライベートもやることがたくさんある中、後戻りなく効率的に成果を上げるため。」

そして、目的達成のための質問は、

「ラクして速く成果を出す取っておきの方法は?」

としました。

 

自分の持ち味を生かし、他者とのやりとりの生産性を上げる

その結果、本書から得られた私なりの答えは

「自分の持ち味を生かし、他者とのやりとりの生産性を上げる」

でした。

 

それってどういうことか、ポイントが3つあります。

 

他者とのやりとりでやり直しを防ぐ

まず1つ目は、「他者とのやりとりでやり直しを防ぐ」です。

私は会社員なので、上司をはじめとした同僚や、顧客といった他者と仕事をしています。

仕事の生産性を計る時に、通常であれば上司や顧客のOKをもらうことが、一つのゴールとなります。

そうした場合、私がショートカットキーを覚えたり、単語登録するなどして、個人としての生産性を高めたとしても、他者から何度もやり直しを食らっていたら、個人の生産性など吹っ飛び、無駄になってしまいます。

 

そのために、「他者とのやりとりでやり直しを防ぐ」ことが生産性向上に直結します。

では、具体的にどうすれば、やり直しを防げるのでしょうか。

 

本書から3つほど紹介します。

①短い打合せを多用する

 長い1回の打合せより、短い10回の打合せ。

 確認したいことが発生する度に「一つ確認ですが?」と打ち合わせる。

 

②完成度60点で方向性確認

 自分の思いで完成間際まで作成して、ひっくり返されると、やり直しが大変。

 スピード重視で60点の段階で見せて、方向性確認とゴール明確化。

 

③話が噛み合わない時は、テーマと論点を確認する

 話し合いは、テーマ・論点・結論・根拠で構成されますが、テーマ・論点の食い違いで噛み合わなくなります。

 だから、話が噛み合わない時は、相手に「何が重要ですか?」と素直に聴くのが一番。

 

自分の持ち味を活かす

2つ目のポイントは「自分の持ち味を活かす」です。

著者は、5万人をリストラし、6千人の優秀なリーダー・幹部候補を選抜した人事コンサルタント 。

選抜された優秀な方々は、がむしゃらに一所懸命仕事をするというより、自分の持ち味を活かして、ラクにスイスイと仕事をするタイプだったとのこと。

 

では、自分自身の持ち味とは、どのように知るのでしょうか。

それは「ありがとうの声」を知ると、本書では紹介されています。

具体的には、上司・同僚・家族から、どんなことで自分が「ありがとう」と言われているか、どんなことで感謝してもらえているかを聞くとよいと書かれています。

そして、さらに強化・向上させていくことが、持ち味を活かすことに繋がるとのことです。

 

成果が出る・向いている仕事を選ぶ

3つ目のポイントが「成果が出る・向いている仕事を選ぶ」です。

 

よく仕事の優先順位を決める軸として、重要度・緊急度が挙げれれます。

しかし、著者は「成果が出るかという軸」「(自分に)向いているかという軸」で仕事を選ぼうと提唱しています。

まず、向いているかは、先に上げた「自分の持ち味」に相当します。

従って、向いていない仕事は、人に振ったり、減らす・なくすようにしていく。

 

そして「成果が出る仕事」を最優先することで、スピーディーに成果を出していく。

また先程の向いていない仕事を減らして空いた時間で、すぐには成果は出ない勉強・スキルアップに当て、今後の成果を上げる土台作りにしようと提唱していました。

 

私は、この考えについて、重要度・緊急度とは少し違った切り口だったので新鮮に感じました。

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

 

今回、「仕事もプライベートもやることがたくさんある中、後戻りなく効率的に成果を上げるため。」

という目的で、

「ラクして速く成果を出す取っておきの方法は?」

という問いをたて、

「自分の持ち味を生かし、他者とのやりとりの生産性を上げる」

という答えを得ました。

 

そのポイントとして次の3つがありました。

1つ目、「他者とのやりとりでやり直しを防ぐ」

2つ目、「自分の持ち味を活かす」。

3つ目、「成果が出る・向いている仕事を選ぶ」。

 

仕事の成果は他者が決めています。

自分の持ち味を活かして、貢献し感謝される仕事の仕方を模索したいと思います。

 

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