たった1枚の紙で「続かない」「やりたくない」「自信がない」がなくなる

この記事は3分で読めます

「続かない」「やりたくない」「自信がない」

あなたは、今度こそダイエットするぞ、英語を習得するぞ、と意気込んだものの、時間とともにやる気を失って、止めてしまったことはありませんか?

 

人生100年時代、副業解禁時代だから、パラレルワークをするぞ、副業するぞと意気込み、ブログやメルマガを始めたものの、本業や家庭の生活に追われ、作業が続かなくなったり、自信を失ったことはありませんか?

 

どうすれば日々こつこつ作業を続けられるのか?

今回は、そんな自分を打開するために、

たった1枚の紙で「続かない」「やりたくない」「自信がない」がなくなる [ 大平 信孝 ]

から、ヒントを探してみます。

 

どうすれば、日々こつこつと作業を続けられるようになるのでしょうか?

やりたくないがやりたいに変わる、自信がないが自信があるに変わる、そんな方法を、本書から探してみました。

 

過去の名場面から価値観を見つけ10秒アクションから手をつける

たった1枚の紙で「続かない」「やりたくない」「自信がない」がなくなるから得た答えは、一言で言うと、

「過去の名場面から価値観を見つけ10秒アクションから手をつける」でした。

 

では、それはどういうことでしょう?

 

ポイントは3つあります。

  1. 過去はやる気の源泉
  2. 井戸メソッドで名場面を思い出す
  3. 行動イノベーションノートで10秒アクション

それぞれ説明します。

 

1.過去はやる気の源泉

まずひとつめは、「過去はやる気の源泉」です。

過去にはあなたの大切な価値観が眠っているのです。

例えば、子供の頃を思い出してみましょう。

  • 漫画やゲームに夢中になった記憶
  • 野球、サッカー、テニスなどスポーツに夢中になった記憶
  • おままごと、ヒーローごっこ、人形遊びをした記憶

自然とやる気に満ちあふれ、わくわくして、夢中になった記憶は、あなたにもあると思います。

このような過去の夢中になった記憶、過去の素晴らしい記憶を、今とリンクさせることで、やる気が引き出されることを本書では提唱しています。

 

2.井戸メソッドで名場面を思い出す

2つめのポイントは「井戸メソッドで名場面を思い出す」です。

これは1で書いた過去の名場面を思い出す方法になります。

 

準備として、紙かノートを用意し、「井」の時のように縦線2本横線2本を書くことで9マスできます。

9マスのフレームを書くということです。

 

では、この9マスに自分の過去の経験・体験での名場面を記入しましょう。

ポイントは、自分の主観で選ぶこと、特に感情が高まったり、感動したシーンがよいでしょう。

自分が達成した・困難を乗り越えたことはもちろん、ライブやお祭り、旅行などでのシーンで自分の心が動いたシーンでもよいです。

そのほかのポイントとして、はじめて何かを経験したとき、過去を昨日・先月・社会人なりたて・学生時代・子供頃とだんだんさかのぼって思い出していくことなどがあります。

 

9つ書けけたら、その中で特に素晴らしい名場面を1つ選び、○をつけましょう。

特に記憶・感情の熱量が高いものを中心に、記憶が鮮明、思い出す頻度が高いなどから、1つ選ぶとよいでしょう。

 

ここまで、過去の名場面を9つ書き出し、特に素晴らしい名場面を1つ選ぶまでが井戸メソッドです。

 

3.行動イノベーションノートで10秒アクション

次のステップがは、「行動イノベーションノートで10秒アクション」です。

行動イノベーションノートは、著者の別の本で紹介されていますが、今回はその応用です。

 

準備として、紙かノートを用意します。

「田」の時をイメージして、縦線1本・横線1本を書き、4マスのフレームになるようにします。

 

では、井戸メソッドで選んだ1つの名場面について、4つのフレームに書き出していきます。

まず左上段、右上段、左下段、右下段の順で、書き出す内容が決まっていますので、それに従いましょう。

 

①左上段 客観的状況

まず左上段は、1つ選んだ名場面(素晴らしい経験)の客観的状況を箇条書きします。

客観的状況とは、5W1Hをイメージしてもらうといいでしょう。

思い出せる範囲で、だれと、いつ、どこで、何をしたかという事実を書き出します。

 

②右上段 主観的情報

右上段には、その名場面の主観的情報を思い出して箇条書きします。

こちらは気持ち、考え、五感を中心にして書くイメージです。

 

③左下段 大切な価値観やキーワード

次に左下段です。

①②を眺めて、じっくり思い出してみましょう。

そこから自分にとっての大切な価値観やキーワードを書き出します。

 

④右下段 大切な価値観を取り戻すための、今日できる10秒アクション

右下段は、3で書いた大切にしたい価値観を取り戻すため、今日できる10秒アクションを書きます。

10秒アクションとは、自分の望む姿に近づくために10秒でできる行動です。

 

人間の脳には変化を嫌う防衛本能があるため、新しいことを始めようとするとなかなか始められなかったりします。

一方、ちょっとずつの変化は受け入れるという、脳の可塑性という性質もあるので、こちらを活用するのです。

つまり、いきなり目標達成しようと大きな行動をするのではなく、小さな10秒アクションの変化であれば、脳も受け入れるということです。

 

この10秒アクションを日々繰り返しましょう。

1ヶ月ごとなど、行動イノベーションノートや、井戸メソッドからやり直すと、新しい視点や行動が得られるでしょう。

 

まとめ

いかがでしたか。

今回は、たった1枚の紙で「続かない」「やりたくない」「自信がない」がなくなるから、

日々こつこつ続けるための方法を学びました。

 

一言で言うと「過去の名場面から価値観を見つけ10秒アクションから手をつける」でしたね。

具体的には

  1. 過去はやる気の源泉
  2. 井戸メソッドで名場面を思い出す
  3. 行動イノベーションノートで10秒アクション

の3ステップでしたね。

あなたも、井戸メソッド、行動イノベーションノート(田んぼメソッド)のフレームワークを使って、あなたの大切な価値観を探し、簡単な10秒アクションを始めてみませんか。

 

関連記事

先延ばしは1冊のノートでなくなる 実践の3つのコツ

にほんブログ村 本ブログへ
にほんブログ村

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。