ふわふわした夢を現実に変える逆算手帳の習慣(コボリジュンコ)著者直伝!逆算手帳を実践する3つの秘訣とは?

この記事は4分で読めます

2018年10月10日に開催された「逆算手帳の習慣」刊行記念著者セミナーに参加しました。

著者のコボリジュンコさん本人にセミナーの中から、「逆算手帳実践の重要ポイントを3つ紹介します。

今回紹介するのは、こちらの本です。↓

逆算手帳の習慣 ふわふわした夢を現実に変える [ コボリジュンコ ]

 

逆算手帳とは?

あなたの手帳には、何が書かれていますか?何を書いていますか?

おそらく「やらなきくてはいけないこと」を書いているのではないでしょうか。

 

著者のコボリジュンコは、超多忙なときに手書きのフランクリン手帳に出会い、やるべきことが整理できる効果に、感動し手放せなくなったそうです。

しかし、次第に「やらなくてはいけないこと」だけをこなし続けている状態に「何か違う。何かおかしい」と疑問を持ちます。

 

しばらくして、「やらなくてはいけないこと」に追われて苦しくなり、「やりたいこと」が書かれていないことに気づきます。

そして「やりたい、こうありたい」というビジョンを逆算して計画する「逆算手帳」を開発されたそうです。

そう、逆算手帳と普通の手帳が異なる点は、「やりたい、こうありたい」という夢を実現するための「夢実現タスク」がスケジュールに入っているか、入っていないかなのです。

 

そのため、逆算手帳は大きく3つのステップで構成されています。

  1. Vision ワクワクする未来を具体化する
  2. Plan 逆算して計画を立てる
  3. Action 楽しみながら実行する

 

「逆算手帳」実践の重要ポイント

それでは、刊行記念セミナーで著者コボリジュンコさんが強調されていた、「逆算手帳」実践の重要ポイントを3つ紹介します。

 

  1. 「やりたいことリスト」は建前でなく「本音」で!
  2. 計画は全体から詳細へ順序どおり繋げる
  3. 楽しみながら実行する

順番に説明します。

 

やりたいことリストは建前でなく「本音」で!

まず「逆算手帳」の第1ステップはVisionでした。

そこで「人生ビジョン」を明らかにしますが、ここでも3つのステップがあります。

 

  1. 3種類の未来を考える
  2. やりたいことを100個書く
  3. ライフビジョンにまとめる

 

3種類の未来を考える

まずは、ウォーミングアップです。

3種類の未来として、現実的な未来、悲観的な未来、楽観的な未来をを考えてみましょう。

どれを選んでも良いですし、普段の自分はどの未来に繋がる選択する傾向か、気づくのもいいでしょう。

 

やりたいことを100個書く

ウォーミングアップが終わったら、「やりたいことリスト」にやりたいことを100個書き出します。

本書内に、「やりたいことリスト」のPDFのURLが掲載されています。

PDFをダウンロードし、印刷して記入してみましょう。

もちろん、普通のノートや手帳でも構いません。

逆算手帳の習慣 ふわふわした夢を現実に変える [ コボリジュンコ ]

 

実際に「やりたいこと」を100個書き出そうとすると、多くの人は止まってしまうと思います。

そして、無理やり100個書こうとすると、上っ面のきれいごとが混ざってしまうでしょう。

 

それを打破する、著者直伝の実践重要ポイント1つめは、

やりたいことリスト」は建前でなく「本音」で!です

 

やりたいことは、ビジョンをつくる前提になるので、方向性を決める重要事項です。

一度、100個書き出したら、一晩以上時間を置いてから、見直してみましょう。

違和感があり、本音で無いものを取り除く作業を入れることで、やりたいことの純度が高くなります。

 

ライフビジョンにまとめる

やりたいことを参考に、こうだったらいいなという未来を8つの分野に整理します。

本書内にライフビジョンシートの例が載っているので、それを参考に書きます。

 

右側にはパブリック(社会的なこと)な分野

  • ライフワーク
  • 仕事
  • お金
  • 人間関係

左側にはプライベート(個人的なこと)な分野

  • たのしみ
  • 学び成長
  • ライフスタイル
  • 健康

 

計画は全体から詳細へ順序どおり繋げる

人生ビジョンが描けたら、ステップ2のPlanです。

計画・プランニングには、2つの基本ルールがあります。

 

<プランニング基本ルール>

  1. 完璧な計画を立てようとしない
  2. 全体からスタートして段階的に詳細化する

それぞれ解説します。

 

完璧な計画を立てようとしない

完璧な計画を立てようとすると、計画に時間がかかって、なかなかスタートできなくなってしまいます。

また、計画通りに進まないと、ひどく落ち込んで、諦めてしまう可能性も高くなります。

必ずしも計画通りには進まないことを念頭において、「都度、計画を見直せばよい」ぐらいの感覚で進める方がよいでしょう。

 

全体からスタートして段階的に詳細化する

プランニングの基本ルール2つめは、「全体からスタートして段階的に詳細する」です。

逆算手帳は、次の順番で、全体から詳細化されます。

  1. ライフビジョン
  2. ライフ逆算
  3. 10年逆算
  4. 1年逆算
  5. マンスリー
  6. ウィークリー
  7. 今日やること

 

ライフビジョンが全体で、それ以降、段階的に詳細化され、「今日やること」に繋がります。

そして、著者直伝の実践重要ポイント2つめこそ、

計画は全体から詳細へ順序どおり繋げるです。

 

読者の中には、時折、取り組みやすそうなところだけやる方がいらっしゃるようです。

今までの手帳で慣れている、1年、マンスリー、ウィークリーのスパンから始めてしまう方が。

これでは、積上げ式なので、逆算ではありません。

ビジョンから、今日やることまで、全て順番に繋がる計画を立てることが重要です。

 

楽しみながら実行する

計画、プランニングができたら、ステップ3のActionです。

「やりたいこと」の計画ができたのだから、「やらないといけないこと」をやるより、楽しく実行・行動できると思います。

 

それでも、「やりたいこと」を達成する上で、苦手・不得手なこともやる必要が出てくるでしょう。

難しいこと、大変なこと、壁を乗り越えないといけないときもあるでしょう。

 

だからこそ、著者直伝の実践重要ポイント3つめ、

楽しみながら実行することを心がけましょう。

 

例えば

  • どうすれば自分が楽しめるか?」自問する。
  • シールやスタンプで小さな達成を積上げた証にする
  • 進捗バーを書いて進捗させるモチベーションを上げる

など、楽しませる工夫をしましょう。

 

まとめ

いかがでしたか。

「逆算手帳の習慣」刊行記念著者セミナーより、コボリジュンコさん直伝の実践重要ポイントを紹介しました。

 

逆算手帳の3ステップとして

  1. Vision ワクワクする未来を具体化する
  2. Plan 逆算して計画を立てる
  3. Action 楽しみながら実行する

 

そして、3ステップに対応した重要ポイントが

  1. 「やりたいことリスト」は建前でなく「本音」で!
  2. 計画は全体から詳細へ順序どおり繋げる
  3. 楽しみながら実行する

 

逆算手帳を作るには、時間がかかると思います。

それでも、「やらなくてはいけないこと」に忙殺される人生から脱却し、「やりたいこと」をやる生き方へ踏み出すために、時間をかける価値は十分あると思います。

 

あなたも、逆算手帳に挑戦してみませんか?

 

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