立ち上げ時に協力を得る3つの方法!抵抗勢力との向き合い方(榊巻亮)

この記事は2分で読めます

新プロジェクトの推進で関係者の抵抗と向き合う

こんにちは、テルです。

新システムのリリースを控え、開発に携わっていないチームメンバの協力が必要になります。

また、別のIT施策推進で、まだ周囲の理解が得られず、こちらはリソースを出してもらえないといった問題を抱えています。

 

今回、ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズの榊巻亮氏が書いた

抵抗勢力との向き合い方 [ 榊巻 亮 ]

から、対応方法を参考にさせていただきました。

 

読書するにあたり、

読書の目的は、「新プロジェクトやIT施策推進において関係者の協力を得るため」

目的達成のための質問として、「新しいことを始める時に周囲の協力を得やすくする方法は?」

と設定して臨みました。

 

抵抗する側の正義に共感し、真摯に情報共有する

そして、私が得た答えは

「抵抗する側の正義に共感し、真摯に情報共有することで、味方になってもらう」

でした。

 

もう少し具体的に説明しましょう。

ポイントは3つあります。

 

1つめは、「推進側が正義ではない。抵抗する側の正義や理屈がある」です。

推進側にいると、つい、自分の正義を押し通しそうになります。

でも、推進側が常に正しいのでしょうか?

 

まず、やってはいけないことは、抵抗する側の理屈に反論することです。

相手が頑なになり、抵抗が増すだけです。

 

そこで、抵抗する側の理屈を書き出し、双方で確認できる状態にしましょう。

そうすれば、矛先は書き出した文書になります。

 

次に、書き出した内容の真意を、突き詰めて確認しましょう。

はじめに言語化されたものが、そのまま真意を表しているとは限りません。

どうしてそこに懸念を持っているのか、どんな影響があるか、深堀りしましょう。

 

2つめは、「目指す方向性を資料に落とし込み、真摯に共有する」です。

単に、限られた情報しか伝わってないために、不安がまして抵抗していたり、自分には関係ないというスタンスになってしまうことが考えられます。

これは、真摯に情報共有することで避けられます。

 

その際、目指す方向性を資料に落とし込み、それを説明会で使用し、参加できない人にも読めばわかる状態にすることが大事です。

 

それでも、抵抗する側と噛み合わない場合は、現状の認識があっていないことが考えられます。

これは、見えている事実、見えている範囲、見えている時間軸を、具体的に合わせることで対処できます。

 

3つめは、「進め方に納得されない場合は、相手に乗っかる」です。

進め方に抵抗される場合もよくあるケースでしょう。

これは、相手の言うやり方に乗っかって、そのとおりの進め方を一度やってみるのが賢明です。

そうすることで、相手はスッキリするので、その後は協力を得やすくなります。

その後は、進め方を一緒に練り上げるスタイルにするのがよいでしょう。

 

まとめ

いかがでしたか。

今回の読書を整理すると、

 読書の目的 「新プロジェクトやIT施策推進において関係者の協力を得るため」

 目的達成のための質問 「新しいことを始める時に周囲の協力を得やすくする方法は?」

「抵抗する側の正義に共感し、真摯に情報共有することで、味方になってもらう」

でした。

 

そして、答えを3つのポイントで表すと

 1つめは、「推進側が正義ではない。抵抗する側の正義や理屈がある」

 2つめは、「目指す方向性を資料に落とし込み、真摯に共有する」

 3つめは、「進め方に納得されない場合は、相手に乗っかる」

となりました。

 

これらを踏まえて、相手の立場に共感し、こちらの情報をしっかり共有して、協力体制を作り上げたいと思います。

 

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