職場がイキイキする3つのキャラ分類とは?相手のキャラを見きわめて15秒で伝える!(羽田徹)

この記事は4分で読めます

職場メンバのキャラタイプの見極め方とは?

こんにちは、テルです!

あなたは職場の人間関係は上手くいっていますか?

 

あなたが上司やリーダーであれば、部下やメンバーが指示どおりに仕事をして、報告・連絡・相談してくれる期待しているでしょう。

でも、こちらからフォローしないと、問題や状況が掴めないことが多いのではないでしょうか。

 

あなたが部下であれば、上司やリーダーから明確な指示やフォローを期待しているでしょう。

でも、漠然とした指示しかもらえず、悶々と試行錯誤したり、レビューを受けたらダメ出しされることも多いのではないでしょうか。

 

今回は、

相手のキャラを見きわめて 15秒で伝える! 最小の手間で、最高の結果を出す方法 [ 羽田 徹 ]

より、職場の人間関係とコミュニケーションを良くするための、3つのキャラの見極め方と対策を紹介します。

 

1.相手の納得を引き出す性格タイプ別コミュニケーション方法

2.上司から部下への心理タイプ別コミュニケーション

3.部下、後輩を動かすタイプ別に有効な褒め方

 

相手の納得を引き出す!性格タイプ別コミュニケーション

相手に自ら動いてもらうには、相手を説得するのではなく、納得してもらう方がスムーズに行くでしょう。

では、どうやって納得してもらえばいいのでしょうか。

ここでは、5つのタイプ別のコミュニケーション方法をお伝えします。

 

ガツガツタイプ

イメージ:営業でバリバリ成績を上げるタイプ。人の上に立つタイプ。

傾向:自分が主導権を握りたい。影響力を発揮したい。積極的に攻め、競争心を持ちやすい。

対策:権限を与えて、自分で決めさせる。情報と選択肢を与えて、選んでもらう。

 

やわらかタイプ

イメージ:販売や接客業、バックオフィス系の仕事をしているタイプ。

傾向:誰かの役に立って貢献したい。協調性を重んじる。競争は好まず、安定と平和を求める。

対策:しっかりこちらから導き、親身に寄り添って信頼感を得てから、背中を押してあげる。

 

ロジカルタイプ

イメージ:冗談を言っても笑ってくれないタイプ。感覚よりデータを重んじるタイプ。

傾向:感覚よりも事実、データを重んじる。知的好奇心が強い。100%納得しないと前に進めない。

対策:事実とデータを重視して伝える。知的好奇心や学習意欲を満たす専門的な話を伝えると喜ぶ。

 

オモシロタイプ

イメージ:当たり前のものが嫌いなタイプ。クリエーターや芸術家に多く、気分やなところもある。

傾向:データよりも感覚、感性を信じる。創造的なことが好き。とにかく面白いことをやってみたい。

対策:本人の創意工夫が入れられるように頼む。個性を際立てる方法、クリエイティブな好奇心を掻き立てる提案をするとモチベーションが上がる。

 

バランスタイプ

イメージ:調整役に回るタイプ。大手の会社の役員や社長の重役に付いたり、皆を上手くまとめるリーダーに適している。

傾向:周囲のバランスを意識する。全てのタイプに対して合わせることができる。何かに突出するよりも平均的なものを求める。

対策:本音が出づらいので、懸念や躊躇い、引っかかっていることを聞いてあげる。商品は奇抜なものより平均的なものを勧める。

 

まずは身近な相手から、この人は何タイプかを考えながら、10分ぐらい話を聞いてみましょう。

そうすれば、だいたい、どのタイプかわかるでしょう。

そして、相手のタイプに合わせた話し方をすれば、すんなり話が通るようになるでしょう。

 

上司から部下への心理タイプ別コミュニケーション

次は先輩や上司が部下を動かしたいとき、相手の心理状態を見極めてコミュニケーションをする方法です。

 

現実逃避タイプ

イメージ:未来にある夢や希望が大きいが、今ここにある現実を直視いないタイプ。

傾向:ルーチンワークや単純で簡単な作業に飽きて、モチベーションが下がっている。

対策:大きな仕事をしたいなら、目の前の仕事も手を抜かず、身近な人から信頼を獲得することの重要性を伝える。

 

自分優先タイプ

イメージ:自分の意志が強く、自分の利益が優先される結果、自分がやりたいことができないとストレスになるタイプ。

傾向:専門職、エンジニア、クリエーターなど自分の技術や能力で仕事をしていると、周囲が見えなくなることが多い。

対策:仕事は一人ではできないことを理解させる。周囲や仲間との関係性で仕事が成り立っていることを理解させる。

 

自虐自滅タイプ

イメージ:目の前の仕事に忙殺され、仕事でも失敗ばかりするために、完全に視野狭窄になり、自己肯定感が落ちている。

傾向:仕事が面白くなく、周りが見えない状態。体調不良で欠勤が続く、出社ができな状態。

対策:本人のできているところを認めてあげる。今の仕事が周囲にどのような良い影響を与えているかを伝える。失敗は誰でもあること、自分ひとりの問題ではなく、周りの協力うで一緒に解決していく姿勢を見せる。

 

重圧恐怖タイプ

イメージ:必要以上に責任を感じ、周囲の期待が自分の中で大きく拡がりすぎる。今、この瞬間は絶対に失敗できないとプレッシャーを感じる。

傾向:周りの期待に応えなくてはいけない、失敗して恥をかいたらいやだと、他者からの評価を恐れている。

対策:周囲からの雑音をシャットアウトし、今の自分に集中させる。今の自分の実力を認め、実力以上のものは出せないことを理解させる。

 

このように、相手がどのような精神状態であるかを見極め、相手に適切な視野を切り替えさせることがポイントです。

 

部下、後輩を動かすタイプ別の褒め方

人は働きを認められ、褒められると生産性が向上し、勤労意欲や忠誠心が増し、会社への定着率も上がるそうです。

日本はあまり人を褒めない文化がありますが、ここは褒める習慣のあるアメリカを見習いましょう。

 

自分に自信があるタイプ

イメージ:自己肯定感が高い。自分が社会に役立っている実感や、自分が優秀であるという自負がある。

傾向:自己成長の可能性が高い。一方、自信が過信になったり、間違ったことをしても認めない、気づかないことがある。

対策:【やればできる子法】

まずできるところを認め、プライドをくすぐり、褒めて伸ばす、やる気にさせる。

 

自分に自信がないタイプ

イメージ:自己肯定感が弱い。成功体験が詰めていない。

傾向:出来ないことに目を向けてさらに自信がなくなる。

対策:【一点集中法】

とにかく色々な課題を与えずに、一点集中できることをやらせて自信をつけさせる。

 

自我が強いタイプ

イメージ:自分自身の考えやエゴが強く、そのエゴを否定しても絶対に受け入れない。

傾向:マイペース、自分が一番大切というタイプ。

対策:【置き換え法】

長所を伸ばすための短所の克服という考え方をする。強みを活かすには、弱みの克服が近道だというアプローチをする。

 

他人を大事にするタイプ

イメージ:自分よりも他人を大事にして相手を思う気持ちが強い。

傾向:自分は二の次。人への貢献欲は強いが、自分のことになると自信が持てない。

対策:【スイッチ法】

弱みを強みに切り替えて自分のタイプを生かしたリーダーシップを取るようにさせる。つまり貢献したい気持ちを強めて、対象をチームや組織へ広げていく。

 

やる気がないタイプ

イメージ:全くやる気が無い、危機感も無い。

傾向:出世に興味が無く、特に目標もなく、自分のなく、ただ自分の仕事だけやればよい。

対策:【ギャップ法】

「最悪の状態」を鮮明にイメージ想像させる。そして「最高の状態」も鮮明にイメージさせる。そのギャップを感じてもらうことで、動く原動力にする。

 

このように、人は褒められることで、理解されていると感じ、相手に信頼をよせ、仕事の生産性が上がるのです。

 

まとめ

いかがでしたか?

今回、相手のキャラを見きわめて 15秒で伝える! 最小の手間で、最高の結果を出す方法 [ 羽田 徹 ]

を参考に、職場の人間関係が改善しイキイキする、3種類のキャラタイプ別コミュニケーションを説明しました。

 

1.相手の納得を引き出す性格タイプ別コミュニケーション方法

2.上司から部下への心理タイプ別コミュニケーション

3.部下、後輩を動かすタイプ別に有効な褒め方

 

相手の性格や心理状況のタイプを見極め、相手にあった適切なコミュニケーションを心がけていきましょう。

きっと、今までの何倍も伝わり、相手も納得の上、行動してくれると思います。

 

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