マンガでやさしくわかるコーチング 初セッションでの3つの心構え

この記事は3分で読めます

コーチングを受けた経験、コーチした経験

あなたはコーチングを受けたことはありますか?

そして、コーチングをしようとしたことはあるでしょうか?

 

最近ではコーチングの認知度も高まり、職場で上司やリーダーの立場の方は、コーチングの研修を受けたことがある方も多いでしょう。

そしてそれを実際に職場で試したが、上手くいかなかった経験はありませんか。

上司がコーチングしてきて、違和感を覚えた方もいらっしゃると思います。

 

一方、コーチング経験豊富な方からコーチを受けて、気持ちや考えが整理され、行動と結果に結びついた方もいらっしゃると思います。

 

最近では初期費がかからないということで、起業・副業として始める方も多数おられます。本格的にコーチングスクールに通う場合は、ある程度の時間と費用はかかりますが、スクールに通うか通わないに関わらず、日常的にコーチングを始めてみましょう。

 

今回、初心者コーチが初セッションでどう取り組むかのヒントを

マンガでやさしくわかるコーチング [ CTIジャパン ]

から、探したので紹介します。

 

はじめてのコーチングセッションに向けた準備とは?

コーチングを体系的に学んでいても、学んでいなくても、初セッションは緊張するものです。

 

どのように、コーチングの準備を進め、当日はどう進めればよいのでしょうか。

マンガでやさしくわかるコーチングから得られた答えは、一言で言うと

今ここにいるクライアントに集中し、気持ちを問いかける」でした。

 

今ここにいるクライアントに集中し、気持ちを問いかける

では、「今ここにいるクライアントに集中し、気持ちを問いかける」とはどういうことでしょうか。

 

ポイントは次の3つです。

  1. クライアントが話しやすい環境・関係を作る
  2. 今ここにいるクライアントが主役
  3. 質問と反映

 

クライアントが話しやすい環境・関係を作る

1つ目は、「環境と関係」です。

まず対面で行うのが理想です。相手が落ち着けて話せる、会議室、ホテルラウンジといった環境が用意するのがよいでしょう。

 

対面が難しい場合は、zoomやSkypeを使ってのセッションのケースもあります。

コーチとしては、相手の表情が見える状況がベターですが、クライアントの意向を優先しましょう。女性の場合は、zoomやSkypeでのセッションでは、動画にしたくないケースも多いと思います。

 

そして、クライアントとコーチの関係としては、協働的・コーアクティブというスタンスにしましょう。主従関係ではなく、クライアントのためにお互いに協力し、クライアントの理想の姿に向かうスタンスです。

 

初セッションのときは、優しいトーン、フランクなトーンで話してほしいか、堅め・厳しめで話してほしいか、なんて呼ばれたいかなども確認するとよいでしょう。

そして、コーチ自身の状態や本音もオープンに伝えておくと、お互いに落ち着けると思います。

 

今ここにいるクライアントが主役

2つ目のポイントは、「今ここにいるクライアントが主役」です。

男性コーチの場合、クライアントの問題・課題とその解決方法にフォーカスしてしまう傾向があるので、注意しましょう。

 

コーチはクライアントの問題ではなく、クライアント自身に集中しましょう。

 

そのためには、クライアントの話を、集中的に傾聴し、さらに全方位的に傾聴します。

まずは、クライアントに集中して傾聴し、だんだんとフォーカスをソフトにして、部屋全体の空気を感じるように聴くようにします。

自分がクライアントの感情を受信するために、アンテナをはる感覚をイメージしてもよいでしょう。

 

質問と反映

3つめのポイントは「質問と反映」です。

 

まず質問ですが、「気持ちを問いかける」ことです。

例えば、

「○○さんは、どうしたいですか?」

「あなたは、どう感じていますか?」

のように。

 

逆に避けるべき質問は、人ではなく事柄や状況を尋ねることです。

また、「なぜ?」「どうして?」という質問も、クライアントが自分を正当化する答え探す質問になりがちなので、避ける方がよいでしょう。

 

次に「反映」です。

これは、コーチが発するフィードバックの一つです。

クライアントの質問への答えや、集中的傾聴や全方向的傾聴から得られ表情や感覚を、コーチが「○○のようですね」と、口にすることです。

 

例えば、

「私にはそれは○○のように聴こえます」

「私にはあなたが○○のように見えます」

という感じです。

 

そしてこの反映は、クライアントにとって正しい、合っているに関係なく、とにかく口にすることがポイントです。

そうすることで、クライアントは自分の状況、状態、考え、気持ちを理解できるようになります。

 

まとめ

いかがでしたか。

今回は、マンガでやさしくわかるコーチングを参考に、初心者コーチが初セッションで押さえる3つの心構えについて紹介しました。

 

それは一言で言うと

「今ここにいるクライアントに集中し、気持ちを問いかける」

でした。

 

そして、3つの心構えは、

  1. クライアントが話しやすい環境・関係を作る
  2. 今ここにいるクライアントが主役
  3. 質問と反映

でしたね。

 

あなたもコーチングを始めてみませんか。

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